国語「同じところ ちがうところ」
-東京書籍「新しい国語 二下」(P100~101)よりー
二つの物を比べて、その特徴について自分で調べて紹介し合いました。
二つの物を比べて、その特徴について自分で調べて紹介し合いました。
友だちの紹介文を聞き合い、今まで知らなかったところがわかりました。
わからないところは、お互いに質問し合いました。
全員の前で、聞き手にしっかりと伝わるように発表しました。
国語 音読 「カレハ」
カタカナだけで書かれた詩を読んでいます。枯れ葉の気持ちがほのぼのと伝わってくる詩です。
担任の範読について読む、一斉に読む、読点(とうてん)で区切って読む、リレーして読む、など読み方を変えて、楽しみながら読んでいます。
文章を見ないで読める子供たちも増えました。
国語 「あなの やくわり」
今回の説明文は「あなの やくわり」です。物に空いている穴には、それぞれ大切な役割があります。
「五十円玉」「コンセントのプラグ」「植木鉢」「醤油差し」の4つについて、穴の役割を教科書で調べました。その後、自分の調べたい物を決めて、穴の役割を調べました。
例えば・・子どもたちの発表から、
〇お風呂場で使う椅子には、穴があいています。お湯がたまらないように、流すためで
す。お湯がたまると、カビが生えてしまいます。
〇ドライヤーの熱い空気が出る反対側にも穴があります。その穴から空気を吸い込み、空
気を熱くして出しています。
〇鉛筆にさすキャップには、てっぺんに穴があいています。鉛筆をさして、抜くときに、
そこから空気が入って、抜きやすくするためです。
〇虫取り網は、袋になっていません。袋だと、虫取りのときに動かして袋に空気がたま
り、動かしづらいからです。中も、網の方が見やすいです。
〇鍋のふたには穴があいています。熱い空気が、そこからでるためです。
書写 「画のつき方と交わり方」
-光村図書「しょしゃ 二年」(P20~21)よりー
今回のテーマは、「画のつき方と交わり方」です。
書き初めで取り組んだことを意識して、書写の学習を続けています。
1月に行った書き初めを廊下に展示しています。
集会での発表
雪が降ったらやってみたいことについて、日本語で発表しました。